2011年6月8日水曜日

続くものには 理由がある

孔子の論語

長く続いているものには すべて理由がある。

五十にして四十九非を知る。

昔の寿命は 50歳くらいだったのでしょう。

もう死が近い年齢になっても 反省を続けなければ 

生涯自己改革に取り組むこと。

論語とかニーチェの言葉とか、松下幸之助の言葉とか

続くものには 語り続けられるものには 理由がある。

宗教 神道 すべて 理由がある。

間違っているのは 原理主義の拡大解釈。

【  八百万(やおよろず)の神  】

全てのものに 神が宿る。

人は 生き物を食べなければ 生きていけない。

「いただきます」 「ごちそうさま」 

給食費を払っているのだから うちの子には 「いただきます」と言わせないでほしい。

そんな 親が 子どもが どんな人生をおくっているのだろう。

権利ばかり 主張して 感謝 ありがとうを 忘れてしまっている。


【  奉仕   】

我に生きる 利他に生きる。

人の喜ぶことに 気が付いて やること。

ありがとう を 求めない 徳の心

報恩講 すべて 宗教として語り続けられています。

人から学ぶこと 自分が見えないから 人から 他から学び続けることです。

2 件のコメント:

mizukakesan さんのコメント...

毎日暑い日が続いて
今日は雷が・・
スコールのような雨・・・
今 遠くにフラッシュのように
光る雷を眺めながら
今日一日を振り返りながら
雨上がりの 涼しさに
癒されてます

明日も 精一杯頑張ります
今日も一日 ありがとう!

Unknown さんのコメント...

こちらこそ ありがとう!

お互い がんばろうね

一度しかない 人生だから