2010年9月23日木曜日

尖閣諸島から 学ぶこと

●・・・・・・・・・  尖閣諸島   ・・・・・・・・・・・・

尖閣諸島問題、安全と平和がタダだと思っている日本国民への警鐘

前原外務大臣は 信念を貫いて欲しい!

マスコミもいいかげん、日本人としての誇りを持てよ!

もちろん戦争を是としているわけではない。

しかし戦争がなくならないのも事実。

先進国で侵略したことがない国もない。

目の前の利益だけを 追うのではなく、

人としての 信念を追い続けてほしい

松下政経塾出身の前原大臣だからこそ 望みたい。

●・・・・・・・・・ 見方 考え方   ・・・・・・・・・・・・

中国からの観光客が減るとか、

中国から仕入れできないと困るとか。

専門家の見方? だれが専門家なのか

一方的な見方ばかりではなく、

日本人が中国へ行って落とすお金と

中国人が日本に来て落とすお金 どちらが多いの?

中国からの食糧輸入が止まるのと

日本から、省エネ技術 環境技術が止まるのは

どちらが 困るの?

そんな 論議を もっと もっと マスコミはしてほしい。


国民も インターネット社会なのだから 表裏一体

マスコミに流されないで 学び続けてほしい。

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