2012年3月18日日曜日

松下幸之助に学ぶ365日

3月19日 人は足を踏み入れたことのない原野をもっている 人は誰でも足を踏み入れたことのない原野をもっているものです。 幸之助は「人の心が、この原野を開拓するのだ」と言っています。 それが事業なのです。 一人の人間の無限ともいえる可能性を、認めることから出発すれば、 この見えない原野が見えてくるのです。 指導者は自分や部下の原野を開拓していく責任があるのです。

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