水野染工場 染物語 瓦版
2013年5月30日木曜日
日本の風情を演出する日除け暖簾(のれん)
本州では今日にも梅雨入りになると言われていますが、今年も暑い季節がやってきました。
店先や店内を直射日光から守り、看板代わりにお店の顔になってくれるのが「日除け暖簾(のれん)」です。
生地を染色して制作した日除け暖簾(のれん)は、完全に太陽の明るさを遮断しないので、日本独特のおもむきのある空間を作り出す効果があります。
看板の代わりとしてだけではなく、生地ならではの風合いで、和の風情を店先に演出したい場合にもお勧めしたい印染商品です。
※弊社では、日除け暖簾(のれん)を掛ける際に必要な竹竿やおもり石もご用意しております。
店先が和の雰囲気になります。
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日本の風情を演出する日除け暖簾(のれん)
来月、第22回YOSAKOIソーラン祭り開催
手ぬぐいでクールビズ
太鼓衣装としての半纏、法被
暖簾(のれん)のあるお店
印半纏を着る職業
三社祭の話をもう少し
理念
【浅草 染の安坊】 鹿児島 山形屋 催事
三社祭の御神輿
浅草 三社祭 染の安坊
5月17日の日経MJ新聞に掲載して頂きました。
工場見学の御礼が届きました。
半纏の衿替え
地元の小学生が工場見学に来ました。
丁寧な色合わせをして染めています。
祭半纏の季節になりました。
生地に花火を打ち上げました。
ウィンドウディスプレイがよさこい仕様になりました
沢山のお客様からお写真が届きました。
年に一度の恒例行事、経営方針発表会(第25期)
大きな「よさこい旗」を振るのは大変です。
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