「業界が繁栄できなければ、我が社も反映できない」
印染業界が衰退していけば、
戦前は「紺屋」といえば、誰でも認識してくれていたのですが
最近では「紺屋町」という地名がある都市でも
紺屋の意味を理解していない方がふえているのが現実です。
2030年には、印染を本業とする会社は
現在の半分以下になると危惧しています。
現実を現実と認め、その現実から次のチャンスを
共に探し出さなければなりません。
業界全体がさらに発展できるよう 会員の皆さんと力を合わせ頑張ります。
水野染工場 会社案内 2018
6 年前
2 件のコメント:
古い良き伝統は
無くして欲しくありません!
無くなるはずがありません!
伝統が無くなれば
日本が無くなります y(>-<)y
伝統を愛してる人は
沢山いるはず
気付いて欲しい
伝統の素晴らしさを
日本の良さを
頑張って v(^0^)
ありがとうございます
松下幸之助翁の言葉に
「なぜ 人力車はなくならないのか?」
という 問答があります。
私も 業界の皆さんと共に 頑張ります!
ありがとう!
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