2015年4月14日火曜日

春模様

旭川も、毎日少しずつ暖かくなっています。
先週まで冷たかった風は、少し暖かさを含み、春の匂いを感じさせてくれます。

工場では、端午の節句用の祝い旗と、春祭りや夏祭りに使う法被や幟旗などを染めています。
皆様の思い出に残る印染商品を染め上げて、お届けしたいと思います。

工場の敷地内で見つけた小さな春です。
敷地内はやっと雪がなくなりました。

2015年4月7日火曜日

華やかな色の大漁旗

例年より早めの春が訪れた旭川ですが、今日は一変、雪がちらつく天気となりました。

外は灰色の雲に覆われてモノトーンの世界になっていますが、工場の中では、華やかな色の大漁旗を染めていました。
糊置きされた図柄を一つ一つ染めていきます。
ぼかし(グラデーション)を入れながら生地に染める作業は難しく、職人さんは丁寧に刷毛で染めていました。

この大漁旗を贈る方にも、また贈られる方にも喜んでいただけるように染め上げています。

引染職人が大漁旗を染めているところです。

2015年4月2日木曜日

春の訪れ

暦も4月に入り、桜の開花情報がTVを賑わす時期になりました。

ここ旭川でもようやく路肩の雪が解け、ふきのとうが顔を出し始めました。
桜の時期まであとひと月ほど、といったところでしょうか。

工場を覗くと、職人さんたちが大漁旗を染めていました。
薄い色から濃い色へ少しずつ色を変化させていく
「ぼかし」という技法を用いて染色しています。
なめらかに色をぼかせるように、集中して刷毛を動かす職人さんの額には
うっすらと汗が滲んでいました。

一点一点丁寧に心を込めて、
お客様の心があたたまるような印染をお届けしてまいります。

刷毛で少しずつぼかしながら染めていきます。


2015年3月23日月曜日

若手が活躍する「ものづくり企業」

経済産業省北海道経済産業局が発行する「北海道 人・モノ・語り」~ものづくり現場で輝く若手人材ストーリーの事例紹介ケース5に弊社が紹介されることになりました。

また本日、同局が主催する地域でがんばる中小企業の顕彰式にお招きを頂きました。

このような評価をしていただけるのも、お客様のおかげだと思います。
また、お客様のことを第一に考えて仕事をしている弊社スタッフのおかげでもあります。
これからも皆様と共に感動できる企業を目指して、日々精進していきます。

※冊子についての詳しい情報は、経済産業省 北海道経済産業局ホームページからご観覧いただけます。


掲載された当社の事例紹介です。

2015年3月17日火曜日

伝統を大切にし、新しいことへの挑戦

3月も中旬になり、旭川は春を迎えようとしています。

当社をPRするために新しい動画(スライドショー)やパンフレットの製作を検討していると、昔の我が社の写真を度々目にします。

数枚あるのですが、全て撮影された時期がことなり、我が社の「伝統と歴史」を示すアイテムの1つです。

これからの写真を見るたびに、印染の文化や伝統を大切にしていこうと思います。
また、印染を後世に伝えるためにも、新しいことに挑戦し、お客様満足の向上に努めていきたいと思います。

今後もお客様の笑顔を演出し、共に感動できる印染を製作していくために日々精進してまいります。

昭和30年代の写真です。



2015年3月10日火曜日

雨で雪がどんどん融けています。

今日の旭川は、朝から風が強く、雨も降っています。
道路や工場内に積もった雪は、どんどん融けていき、冬の終わりを告げようとしている感じです。

捺染部屋では、生地を若草色に染めていました。
春や初夏を連想させる色の生地が、捺染部屋で気持ちよさそうに揺らいでいるところを見ていると、少し暖かい気持ちになりました。

色は不思議です。
色1つで、その物の印象がガラッと変わってしまいます。

色や印(紋や文字など)の表現にこだわりながら、お客様を幸せにできるような染物を染めていきたいと思います。

乾燥させるために捺染部屋に掛けられた若草色の生地です。


2015年3月3日火曜日

ひな祭り 2015

先日から工場では、雛人形の絵が入った旗や春らしい色彩の半纏を染めています。
そう、今日はひな祭りです。

桃の節句のお祝いに大漁旗、ひな祭りイベントに半纏などなど、この時期だからこその印染製品が、工場内を明るく演出しています。

我々が製作した旗や半纏、手ぬぐいが、皆様のひな祭りを特別なものになるように演出できれば幸いです。

皆様にとって、今年のひな祭りが思い出に残る日になりますように。
心からお祈り申し上げます。